1997-03-13 第140回国会 参議院 予算委員会 第9号
その他いろいろ規定がございますけれども、この特殊法人の役員の選考に関する規定の閣議決定の内容は官房長官は多分御存じだと思うわけでございますが、この点につきまして、特殊法人の御三家の筆頭でございます運輸大臣、御存じでございましたか。
その他いろいろ規定がございますけれども、この特殊法人の役員の選考に関する規定の閣議決定の内容は官房長官は多分御存じだと思うわけでございますが、この点につきまして、特殊法人の御三家の筆頭でございます運輸大臣、御存じでございましたか。
これは内部をよく知る人が書いた文章なんでありますが、こういう会合があったということ、こういう動きをJR東日本が、会社ぐるみ、社長を先頭に行っているということは、運輸大臣、御存じでしょうか。
運輸大臣、御存じですか。
建設大臣、運輸大臣、御存じだと思いますが、これは日本船主協会、日本内航海運組合総連合会、日本旅客船協会、全日本海員組合、日本パイロット協会、日本船長協会、日本航海士会、この七団体ですよ。
これはこの港湾計画に関係があるところの運輸大臣、御存じであるならば、運輸当局からでもよろしゅうございます。お答えいただけるなら出してください。
○北側委員 運賃を上げないにこしたことはないわけですが、しかし、国鉄の現状というのは、これはもう運輸大臣御存じのとおり、経営状況が非常に悪いわけですね。今度の国鉄総裁についても、新聞で見た限りでは非常に難航した、こういう状況ですね。そういう点から考えますと、やはりこの国鉄バスについても、将来の見通し、こういうものを考えなければならない時代が来たのじゃないかという考え方を私は持っておるわけなんです。
しかも、それを海上保安庁の巡視艇がちゃんと見守っておるという話でありますが、運輸大臣御存じですか。
○松本(忠)委員 運輸大臣、御存じだと思いますけれども、国鉄法の五十二条は、「日本国有鉄道は、運輸大臣が監督する。」と、こうございますが、監督の姿勢として、いままで総裁が述べられたことについて、運輸大臣としてどのようにお考えになりますか。また、監督についてのお責任というものはどういうふうにとられますか。
運輸大臣、御存じでしょう。
だから道路が国の費用で大きくやっているならば、地下鉄は一キロ建設するのに五十億かかりますから、そういう地下鉄は十分国がめんどうを見なければならぬ、そういったことを佐藤総理が言われたと思いますが、運輸大臣御存じですか。
たとえば、これは運輸大臣御存じかどうかわからぬけれども、政府は、それはいま考え方の比重も違うかもしれないが、国の財政事情が許さぬと一面で言っていながら、これは言い古されておることだけれども、たとえば山一証券には二百数十億出しておるじゃないか。一昨年の暮れは農地報償法案というものを出して、あれはやっぱり十カ年くらいにわたるけれども千五百億からの金を出すじゃないか。いろいろ出し方はありますよ。
運輸大臣御存じのとおりです。産業の営まれるところ、毎日中小企業の倒産が続出していることは明らかな事実であると同時に、厳粛なる事実でございます。国民の不安、識者の憤りもまた、この事件の増大とともに伸びております。その不安のピークは、やがて中小企業倒産は五、六月、交通事故はオリンピックのころと識者の意見が一致しているようでございます。
これは運輸大臣御存じのはずだが、日本のある船舶会社がアメリカから古いLST十三隻を買い入れて、このLSTによって、日本−南ベトナム、これはフィリピンを経由しているのですが、日本から軍需品を積んで南ベトナムに送っているという事実がある。しかもこれは一航海三カ月の航程で日本から軍需品を積み出して、そしてその十三隻の船によって南ベトナムの戦線に軍需品を送っている。しかもこの乗り組み員は全員日本人である。
○井手委員 綾部運輸大臣、御存じなかったのですね、二月の半ばごろまでは。
私は今概略申し上げましたから、労働大臣はちょっとおわかりにならぬと思いますが、運輸大臣御存じですか。御存じないでしょう。副総裁、どうですか。
こういう実態を一体運輸大臣御存じかどうか。これは高級車でお歩きになっておっては、残念ながら体感としておつかみになることはできないと思うのですが、われわれは大衆的な立場をとっておりますので、車もないから乗れないのでありますが、そういう立場をとっておればそういうふうに言えない。サービスはやはり少しも上らないのです。こういう点はどうごらんになりますか。
次に国鉄の電化の問題ですが、運輸大臣御存じのように、石炭を使うよりも電力を使う方が、はるかに多くの利益を国家に與えると思います。